
トンガ大規模噴火・津波/五黄土星の年

共同通信409
【メルボルン共同】南太平洋の島国トンガ沖で起きた海底火山の大規模
噴火で、発生から一夜明けた16日もけが人の有無などトンガの詳しい被害
状況は明らかになっていない。AP通信などによると、現地では全土で津波
警報が出ており、80センチの津波を観測した。
ニュージーランドのアーダン首相は16日、トンガとの通信手段が遮断され、
被害状況の把握が難しくなっていると明らかにした。停電の情報もある。
1&6&8&1&6=22(7&4=11 4&7=11)
1/16 0:15 気象庁は津波警報&注意報を発令
1&5&1&3&1=6&5=11
津波警報を切り替えました。
地震の発生時刻 | 2022年01月15日 13時10分頃 | |
---|---|---|
震源 | 地名 | 南太平洋 |
緯度・経度・深さ | 南緯20.3度 西経175.2度 深さ不明 | |
マグニチュード | M不明 |
2&2&2&1&1&5&1&3&1=18
2&3&1&7&5&2=5&15=20
18&20=38・・・3&8=11
各地の津波到達時刻と高さ(1:30)
2022年01月16日01:31
各地の津波は通常と異なる 気象庁“潮位の上昇”と説明
国内
奄美群島とトカラ列島の津波警報は注意報に 全国で津波、潮位の変化を観測、
引き続き警戒を
気象庁は午前7時30分、南太平洋のトンガ諸島の火山噴火に伴い奄美群島
とトカラ列島に発令されていた津波警報を津波注意報に切り替えた。
岩手には引き続き津波警報が発令されている。
ただ、津波や潮位の変化は全国で観測されており、午前6時48分に、宮崎港
で70センチの津波を観測し潮位は上昇中、宮城県の石巻港では午前7時2分
に50センチ、東京都三宅島の阿古でも午前6時6分に50センチの津波を観測。
いずれも潮位は上昇中だという。
また、長崎でも午前6時4分に30センチ、岩手県の大船渡でも午前6時35分
に30センチの津波を観測している。
火山噴火による津波は長時間にわたり続くこともあり、引き続き警戒が必要
で、中田節也・東大名誉教授(火山学)は「しばらくは海岸に近づかないという
注意が必要」「波が何波も、非常に短い間に来ることもありうる」と話している。
(ABEMA NEWS)
7&3=9
6&4&8&7&7&2&5&6&6&5=19&14&17=90
6&4&3&6&3&5&3=13&17=30
9&90&30=129・・・1&2&9=12(6 6)
三&12=15・・・1&5=6
トンガ沖の火山噴火「この規模の噴火は世界でも100年に1度あるかないか」
専門家解説 国内
津波の発生としては、断層だと大きな面積を持っていますけれども、火山の
噴火だと、ほとんど点から始まるので、普通のシミュレーションでは多分、
きかないですよ。
そういう意味で、うまくいかなかった部分があるのかなと思っています。
(では、波自体にやはり運動エネルギーがあるということで、非常に気をつけ
なければいけないということは津波と一緒?)
そうですね、同じように注意をしていただければいいかなと思います。
1&1&1&1&1&8&8&3=4&20=24・・・2&4=6
十&十=20
24&20=44(11×4)
トンガ近くにある火山島フンガトンガ・フンガハアパイで再び大規模な噴火
が発生しました。噴煙は上空15000mを超えたとみられ、昨日を上回る規模
です。気象衛星ひまわり8号の可視画像では、灰色の噴煙が徐々に拡大
していく様子がはっきりと捉えられています。
トンガに津波警報が発表されました
【速報】気象庁 津波注意報すべて解除「これ以上潮位変化が高くなる
可能性は、小さくなっている」
配信
気象庁は午後2時、北海道から沖縄にかけて広い地域に出していた津波
注意報をすべて解除しました。
午後2時15分から気象庁が会見を行いました。
気象庁会見「これ以上潮位変化が高くなる可能性は、小さくなっている」
気象庁地震火山部 束田進也地震津波監視課長 「これ以上潮位変化が
高くなる可能性は、小さくなっているとみられます。ただ、海面変動はすぐ
には減衰はしません。しばらく継続すると考えられますが、そのことを十分
理解したうえで行動いただければ、潮位変化による災害の恐れはないと
みられることから、津波注意報は解除しました。海に入っての作業や釣り
などに際しては十分な留意が必要です。」 「今回の潮位変化は、地震に
伴い発生する通常の津波とは異なります。防災上の観点から、津波警報
の仕組みを使って、防災対応を呼びかけているものです」
「今回の潮位変化が津波かどうかいうのが、まだ不明」
気象庁地震火山部 束田進也地震津波監視課長 「今回の潮位変化が
津波かどうかいうのが、まだ不明ということになります。津波の特徴という
のは、海水全体でその波が伝播するということになりますけれども、風の
波とかですね、そういうものは非常に表層だけの変化になるんですけれども、
今回の観測された潮位変化というのは、津波の特徴というのが、どうも
みられなかった。 それはどういうことかと申しますと、まず我々がフンガ
トンガ・フンガハアパイ火山で津波が仮に発生したとするとですね、理論的
に到着時刻というのが予想できます。我々はその到着予想時刻というものの
周辺でその津波が観測されるものと観測していたところ、それよりも2時間半前
にですね、潮位変化が観測されてしまった。 それによってちょっと我々の方
はこれは津波じゃないんじゃないかということを考えた。それから、本来津波
というのは、その火山から海を順番に伝播してきて、日本に到達するという
ふうに考えるのが妥当なんですけれども、途中の様子がですね、ほとんど
振幅がなかったということから、日本で観測されたこの潮位変化っていうのは、
どうも津波ではなさそうだというふうに我々として考えたということになります」
2&2&1&5&2=12(6 6)
十&十=0=20(1 1)
4日早朝に震度5強の地震 津波の有無情報まで発生時間から約8分
かかったと明らかに 気象庁
2022年01月04日 13:38
午前8時すぎ
5&8=13・・・8&13=22
気象庁は、今日早朝の小笠原諸島の地震で、津波に関する情報が
出るまでに約8分かかったことを明らかにした。
気象庁によると、今回の地震では、発生場所が島しょ部で、地震計
の少ない地域だったため、津波の有無の情報が出るまでに発生時間
から約8分かかったという。気象庁は、揺れの大きかった海岸近くなど
に住む人は、津波情報を待つことなく、高台など安全な場所に避難する
ことを呼びかけている。(ANNニュース)
16(8 8)
22&16=38・・・3&8=11
■2022年1月に注意すべきこと「壬寅(みずのえのとら)」の年
ここからは、2022年1月における“国内外共通の注意事項”を解説していきます。
●五黄土星の年は災害が起きやすい!?
2022年は「壬寅(みずのえのとら)」の年になります。九星気学だと五黄土星
の年です。まず、五黄土星の年は災害や大きな事件が多いと言われていて、
第一次世界大戦が勃発した1914年、関東大震災が発生した1923年、
太平洋戦争が始まった1941年、朝鮮戦争が始まった1950年、伊勢湾台風が
あった1959年、十勝沖地震が起きた1968年、有珠山が噴火した1977年、
チェルノブイリ原子力発電所事故が発生した1986年、阪神・淡路大震災や
地下鉄サリン事件が起きた1995年、新潟県中越地震やスマトラ島沖大地震
があった2004年はすべて五黄土星の年です。
そのため、2022年も気をつけておくべきなのです。
●水のトラブルに特に注意
一方、「壬寅(みずのえのとら)」の「壬(みずのえ)」は水や川を表すので、
大雨や大雪、土砂崩れ、雪崩、洪水、氾濫、津波といった水に関わる災害や、
そのほかの水害、水のトラブルや事故、事件にも注意が必要。逆に、雨が
まったく降らない、水不足が問題になる可能性もあります。また、水の権利を
争ったり、領海の問題が起きたり、深海で何かが発見されたり、海底火山が
噴火したりということも。オイルタンカーの事故で石油が漏れるといった船の
事故、トラブルや、そのほか石油問題、海洋汚染の問題も出やすくなります。
また、船繋がりで宇宙船やUFOの話題や、宇宙に関わる問題、ニュースも
出やすいです。宇宙での新発見など、ほかにもNASAから何か重大発表ある
かもしれない年となります。
2&2&2&九&五=6&14=20(1 1)
1&9&1&4&1&9&2&3&1&9&4&1&1&9&5=15&15&15&15=60
1&9&5&9&1&9&6&8&1&9&7&7&1&9&8&6=24&24&24&24=96
1&9&9&5&2&4=24&6=30
2&2&2=6
60&96&30&6=192・・・1&9&2=12(6 6)
(Wiki)
五黄土星(ごおうどせい)とは、暦、占いに用いられる九星の一つ。
後天定位盤において中央に位置し、九星の中で特別の意味をもつ。
他の8つ星を支配する強力な星。同じ土性をもつ二黒土星,八白土星
と比べても土気は強い。
九星では土に属するものには他に二黒土星と八白土星があるが、
五黄土星は、土としては砂漠や荒野、墓場の土、土砂崩れの土、
地球そのものなどを表し、破壊力や腐敗させる力があるという。
その象意を見ても、あまり歓迎したくないものや極端なものがほとんど
であるし、方位に関しても五黄が配当される方位は「五黄殺」、その
反対側は「暗剣殺」といっていずれも凶方位とされるが、この星の
生まれの人は運気は強いとされる。
また、五黄の寅年生まれは、五黄の寅といって気が強いと言われる。
西暦年を9で割って6余る年が五黄土星の年となる。
このうち※印を付けた年は寅年と重なる「五黄の寅」で、36年周期である。
1950年※ -1986年※ -2022年※ -2058年※
ガル(英: gal、記号:Gal)は、CGS単位系における加速度の単位である。
gal という名称はガリレオ・ガリレイ (Galileo Galilei)にちなむ[1]。
国際単位系においては認められていない非SI単位である。ただし、
日本の計量法は地震動などの計量に限定してその使用を認めている[2]。
- 1 Gal = 0.01 m/s2 = 1 cm/s2 である。
ヘブライ語で波のことをガルという。その意味を含むガリラヤは"波打った"
と いう形容詞である。
イエスはガリラヤ湖の湖上を弟子たちと渡り、激しい突風に襲われ、弟子
たちは恐れおののく。
イエスはガリラヤ湖の嵐を通して、さらなる大嵐が自分の身にやってくる
のを感じていた。弟子たちは目の前の恐れに身を震わせるばかりであった。
<イエスは起き上がって、風を叱り、湖に、「黙れ、静まれ」と言われた。
すると風はやみ、すっかり凪になった。>マルコによる福音書4-39
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